コーディングエージェント

システム開発においては要求、要件、仕様、最終成果物という段階がある。AIエージェントにどこまで任せることができるのだろうか。

例を示すとそれぞれ下記になる

フェーズ システム開発 料理を例に
要求 コミュニケーションをとりたい お腹を満たしたい
要件 メール
チャット
通話 つまり献立であり無数の選択肢がある

カレー オムライス 寿司 | | 仕様 | (通話を例に) ビデオ通話 ノイズ除去 字幕機能 | つまりレシピであり無数の選択肢がある

(カレーを例に) 香辛料を入れて激辛 豚ヒレを揚げた豚カツ付き 最後にラッキョを添える | | 最終成果物 | 通話アプリ | カツカレー |

最新のエージェントモデルなら、多くの場合、仕様をわたせば、あっさりと実装してくれるだろう.一流料理人にレシピを渡してお願いすれば満足のいく一皿を提供してくれるのと同じだ.

要件だけをAIエージェントに伝えた場合うまくいくのだろうか?,要求だけを伝えた場合うまくいくのだろうか?そのような使い方をしていないだろうか?

AIエージェントを用いたアプリ開発

コーディングエージェントを通して自分自身がAIを利用する場合はまだ良い.例えばcodexやclaude codeはよく作られていて,曖昧な要求や要件から仮説をたてユーザと密にやりとりし非常にうまくシステムを組み立ててくれるからだ.少なくとも小規模なシステム開発なら満足いく最終成果物が得られるだろう

問題は,AIのAPIを利用してアプリ(例えばRAGを用いた検索アプリ)を開発する場合だ

  1. ユーザはどのような内容をAIに指示してくるだろうか?
  2. ユーザは最終成果物として何を期待しているのだろうか?
  3. AIエージェントはユーザの期待する最終成果物をつくることはできるだろうか?
家庭用アシスタントAI 社内アシスタントAI
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