英語独習法 (岩波新書 新赤版 1860)
同義語多義語みたいなところをベースに語彙をあげるのが科学的に英語脳に近づけるみたいな内容。多読は科学的には効果なしだとかなんとか。
その単語が使われる構文
その単語と共起する単語
その単語の頻度
その単語の使われる文脈(フォーマリティの情報を含む)
その単語の多義の構造(単語の意味の広がり)
その単語の属する概念の意味ネットワークの知識